Profile

YO&ASO

※旧41AからYO&ASOに名前が変わりました(YO&ASO is former 41A)

絵人(TM)。1983年に東京に生まれ、幼少期より独学で絵画・漫画・イラスト・立体制作を重ねる。社会人としては、東京大学を卒業して会社経営者に。15年にわたりビジネスというフィールドに向き合う中で、差別や偏見を含む、数多の地域の数多の社会課題に触れ、あるべき世界の方向性を強く願うようになったことで創作活動を本格化。アクリル絵具・油絵具・水彩絵具による平面制作、石粉粘土による立体制作の他、ミクストメディアでの表現や、NFT管理によるデジタル制作も。年間に20〜30作品を制作し、個展・グループ展での発表を継続。2021年現在、京都芸術大学に在学中。

作品制作における願い

かつてないほどに豊かで、平和で、平等な現代社会なのに、かつてないほど、ひととひとの分断が進んでいる。誰もが持つかけがえのない個性や想いがそのままの姿で響きあう、インクルーシブな世界であってほしい。人間社会は、ひとりひとりが他の誰とも違うからこそ面白く、そして美しいものであるはず。違いが個性として尊重され、価値観の違いが対立ではなく豊かさや文化の厚みを作る社会であってほしい。そんな、多様でフラットな社会への願いを込めてすべての作品を制作している。

ひとつひとつの作品が持つ制作テーマは異なるが、制作する多くの作品の根底に流れる世界観は「多様な形と多様な色が重なり合うことによる豊かさ」。見る人の心が少しでも彩りに溢れ、その後に触れる「違い」を、美しさとして捉えられるようになってもらえるような作品を作り出していきたい。

繰り返し作品の中で使う制作モチーフとその意図

ドット:ひとつの丸はひとりの人の象徴としての表現。丸と丸の距離は、ひととひとの関わりの近さ・遠さを、丸の色はその人が持つかけがえのない個性を、丸の大きさはその人の存在感を表現し、人が集まることでの全体社会を表現する。

爪状の縞模様:お互いに交わろうとする、関わり合いに対する強い意志を。また、交わろうとする反面、お互いに傷つけ合うほどに鋭利な意志を表現する。

クリスタル模様:ひとつの形が時間と場所を変えるに従って変容していく様を表現。また、形自体ではなく、形と形の間にある隙間こそが形を形成する。関係性こそが形を定義する力を表現。

涙であり火である:心に火がつくとは、涙を流すことと裏腹であるということ。人の意志がもつかけがえのない強い力を表現。

※それぞれのモチーフはこちらを参照ください ▶︎ドット・爪状の縞模様・クリスタル模様は(こちら) ▶︎涙であり火であるは(こちら

活動履歴

  • 2002年 R.Newbold 1号店の壁画を担当
  • 2020 年7 月【個展】多色世界展2020 #1 FUDGE Gallery&Café(不動前)
  • 2020 年9 月【個展】多色世界展2020 #2 WASHIN Gallery(新宿)
  • 2021 年2 月【個展】Design Festa Gallery(原宿)
  • 2021 年7 月【グループ展】GALLERY ART POINT(銀座)
  • 2021 年10 月【個展】CAMELISH Gallery&Cafe(六本木)
  • 2022年7月【グループ展(予定)】GALLERY ART POINT(銀座)